座って、横になって、子規の目線になれる唯一の史跡・・・根岸子規庵

最新情報

2026年02月08日

臨時休庵のお知らせ

本日、都内の降雪が午後も続く予報と、交通機関の大幅遅延や運休もあり不安定なため、子規庵は臨時休庵とさせていただきます。ご理解の程お願い申し上げます。

2025年11月28日

「子規庵で花を活ける」第6組の展示が始まりました。

昨日27日から東京文化財ウィーク2025企画事業「子規庵で花を活ける」最終の第6組の展示が始まりました。

今週の展示は草月流 渡辺社中 渡辺瑞春先生、高森千雀氏、浦田瑞栄氏の3名による作品です。

先週までとはまた全く違う世界が子規庵で表現されました。

病間六帖の華やかな景色と空中展示を子規も楽しんでいると思います。

30日までの展示となりますので、お見逃しなく。

2025年11月20日

「子規庵で花を活ける」第5組の展示を開始しました。

東京文化財ウィーク企画事業「子規庵で花を活ける」第5組の展示が今日から始まりました。

出品は、小原流 畔蒜博葉先生、木村理沙氏、大川真喜子氏の3名です。

色鮮やかなお花が明るい子規庵を演出しています。なかなか珍しいお花の取り合わせの作品や、お花だけでなくスポットライトによる襖に映る水墨画のような影も絶品なので、観る角度を変えながらお楽しみください。

床の間の枝柿を活けた作品の後ろにある掛け軸、法隆寺の「柿食へば」の句碑拓本に枝柿の影が映っていました。筆柿の影が何故か丸い柿なのが謎ですが、意図していなかったサプライズに出品者からも「子規さんの演出でしょうか」の感想が。

本作品は24日(月・振休)迄展示中です。三連休にどうぞお出かけください。

2025年11月13日

「子規庵で花を活ける」第4組の展示が始まりました。

「子規庵で花を活ける」第4組は林有為子先生が率いる林社中の皆さんです。

林有為子先生、村井千代子先生、樋口裕子先生、土屋弘子先生、塩川陽子先生による大作が六帖間に出現、来庵者から思わず「凄い」との一言が。

床の間には青と綺羅に彩色された糸瓜と大きな柿の作品、八帖間には一転可愛らしい菊の活け花を黄色い銀杏の葉、昨年に続き、林ワールドが子規庵を彩っています。

第4組の展示は16日(日)迄です。どうぞご来庵ください

2025年11月06日

「子規庵で花を活ける」第3組始まりました。

本日から、東京文化財ウィーク2025企画事業「子規庵で花を活ける」第3組の展示が始まりました。

第3組は地元根岸の生花店花ふじの小幡社長と従業員の皆さんです。

いつも子規庵の床の間を飾るお花を提供頂いている花ふじさんですが、今回は洋花中心の子規庵の和室との真逆のお花選びでしたが、何故かしっくりと子規庵に馴染んでいます。現代の花の多様さで新たな子規庵の魅力を引き出して頂きました。感謝。

2025年10月30日

「子規庵で花を活ける」第2組 始まりました。

本日から、東京文化財ウィーク2025企画事業「子規庵で花を活ける」第2組の展示が始まりました。

第2組は地元根岸の花ふじの小幡社長が主催する「花ふじフラワースクール」の皆さんです。

「花ふじフラワースクール」は、台東区の旧岩﨑邸庭園の洋館でボランティアで生花の展示をされています。

子規庵には、小林裕子さん、澤村正美さん、岩本智子さん、小島寿子さん、高井理絵さんの作品が飾られました。

第1組とは違う子規庵の秋の表情を引き出して頂きました。

 

 

2025年10月27日

お問合せの多い事柄について

HPとご来庵の方からのお問合の多い事柄についてお知らせいたします。

①ご予約

 狭い子規庵では、混雑把握や当番者準備の為に10名様以上でお出かけのお客様からはご連絡を頂ければありがたいのですが、お一人又は少人数でのご来庵にご予約は必要ありません。公開時間をHP上でご確認の上お出かけください。

                   

➁公開日

 基本の通常公開は水・土・日・祝日です。ただ、イベント期間による公開日変更や夏期・冬期休庵もありますので、どうぞHPでの告知をご覧頂き、ご来庵のご予定日が公開しているかを事前にご確認ください。又、HPの画面を下にスクロールして頂くと、予定表が出て参ります。この予定表でも公開日をご確認いただくことができます。

                   

③写真撮影

 子規庵の内部及び小園は基本的に撮影頂けます。ただ、写真撮影時に他のお客様にご迷惑が掛からないようにご配慮願います。

 又、撮影した写真は個人で記録として楽しむことや個人のSNSでの発信は問題ありませんが、商業使用については当会の許可と維持保存への賛助金をお願いしております。

 最近、来庵者として撮影した写真データーを画像素材サイトに売却し、そのサイトから購入した写真を出版等に使用している事例が発生しています。

 子規庵の公開事業への東京都・台東区の補助金は無く、ボランティアによる運営と皆様の入場料や賛助金・寄附金で公開・維持保存費用を賄っております。来庵者の撮影データーの販売は子規庵の維持保存費用を得る手段を阻害する行為でもあります。子規庵保存会を経由しない写真データーの販売並びに購入はおやめください。

                   

④句会・歌会等での子規庵貸し出しについて

 子規庵で句会・歌会等をしたいが、コロナ禍前のような貸出しはしないのかとのお問合せを頂いております。子規庵はボランティアにより管理運営を行っており、現在は公開日の当番シフトで限界の状態です。ただ、句会・歌会・その他の貸出希望も多い事から、公開日以外の平日で貸出しができないかを検討中です。来年度までには何らかの形でお知らせできればと思っております。もうしばらくお待ちください。

2025年10月23日

「子規庵で花を活ける2025」始まりました。

本日から東京文化財ウィーク2025子規庵企画事業「子規庵で花を活ける」が始まりました。

第1組は 國風華道会 龍前行雲氏の作品です。

子規庵小園は遅れて咲いた花により夏の名残がありましたが、作品が出来上がるとすっかり秋の景色を感じました。

いつもと違う子規庵の表情をお楽しみください。

2025年10月20日

「子規庵で花を活ける」開催します

2025子規庵糸瓜忌特別展示では、多くの方にお出かけ頂きました。

今年は三年振りに糸瓜棚には糸瓜がぶら下がりました。

                   

さて、一昨年好評でした「子規庵で花を活ける」を今年から東京文化財ウィークの企画事業として開催することにいたしました。

イベントは一般公開日といたしますので、各担当者の初日となる木曜日は参加者のお花を活ける様子を、金、土曜日はその作品と手直しの様子を、最終日は撤収の様子をご覧いただきます。

今回の作品出品者と展示のスケジュールは下記となりました。

                   

展示担当期間と出品者(敬称略)
〇第1組 10月23日(木)~ 10月26日(日)

國風華道会 龍前行雲 

                   

〇第2組 10月30日(木)~ 11月3日(祝・月)

花ふじフラワースクール

(旧岩﨑庭園の建物内の活け花も担当されています)

                   

〇第3組 11月6日(木)~ 11月9日(日)

根岸花ふじ 小幡昌広(地元根岸の歴史あるお花屋さん・根岸の里青年団団長)一門

                   

〇第4組 11月13日(木)~ 11月16日(日)

いけばな小原流 一級家元教授  林 有為子

(造形作家・流形美術会 立体/工芸審査委員 伝統文化いけばな親子教室主催)

                   

〇第5組 11月20日(木)~ 11月24日(月・祝)

いけばな小原流 

教授者 木村理沙(編集者・ライター兼華道家、子規庵宇宙の会会員)

教授者 大川真喜子(親子二代の小原流教授者)

                   

〇第6組 11月26日(木)~ 11月30日(日)

草月流 渡辺社中  渡辺瑞春(千葉)・高森千雀(東京)・浦田瑞栄(千葉)  

                   

作品テーマ等は参加者にお任せしております。

子規庵の空間を使った新たな景色を子規と共にお楽しみください。

2025年09月02日

「子規庵だより 第3号」

「子規庵だより」第3号が完成しました。

下記の「子規庵だより」250901 第3号 全頁 をクリックしてください。

「子規庵だより」 250901 第3号 全頁


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    子規庵

    鶯谷駅( JR山手線 / 京浜東北線)

    鶯谷駅北口から徒歩5分。明治の俳人・ジャーナリスト正岡子規が約8年住んだ終焉の地。東京都史跡指定。昭和25年に再建された建物ですが、一歩庵に入れば子規の世界が広がります。四季折々の小園と、糸瓜の棚にぶら下がる糸瓜の青さに、子規の創作世界に思いを馳せてください。

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    鶯谷駅北口から徒歩5分。 創業320年の老舗豆富料理屋です。 令和3年に前店舗を閉店。令和6年8月に子規庵横に新たな店舗で再オープンしました。赤穂浪士、正岡子規にも供された伝統の豆富料理が頂けます。  

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    羽二重団子

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    日暮里駅南口より徒歩4分。 もうすぐ創業200年。正岡子規、夏目漱石、泉鏡花、田山花袋、司馬遼太郎等数々の作品に出てくる芋坂の団子。きめ細かく羽二重のようと賞された菓名が商号となりました。

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    JR鶯谷駅、地下鉄日比谷線入谷駅より徒歩7分。 江戸時代の呉竹の里から明治の文人墨客の住む根岸を語り継ぐ、伝統和菓子、新作和菓子のお店。 江戸百景に描かれた名勝お行の松がすぐ近くにあります。古き根岸の名残を残す柳通りも楽しめます。 鶯谷駅北口商店街にもお店があります。

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    根岸 花ふじ

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    鶯谷駅北口より徒歩3分。 フラワーアレンジメント全国大会の入賞者を何人も輩出しているお店です。一緒に毎年7月1日から「子規の朝顔」イベントで、根岸からの変化朝顔を発信しています。子規庵の床の間のお花も提供して頂いています。  

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