過去のお知らせ

7月一般公開のお知らせ

子規庵は、東京都のコロナ感染状況がある意味では落ち着いていると判断し、7月に一般公開を行うことにいたしました。

只、感染予防を行いながらコロナ前の様に週6日公開することは、ボランティアにより公開事業を行っている子規庵ではスタッフの確保が難しい状態です。

先ずは、下記の第2週と4週の土日だけ一般公開をすることにいたしました。

平日の開庵をご希望されている方には申し訳ありませんが、ご理解のほどお願い申し上げます。

公開日

  7月9日(土)、7月10日(日)、7月23日(土)、7月24日(日)

    午前  午前10時30分~12時

    午後  午後1時~4時

    入庵料500円

  ※コロナ感染拡大状況により開催できない場合があります。

  ※ご来庵の際には子規庵の感染防止対策を順守して頂きます。

 小園では糸瓜も順調に育っています。

 7月のご来庵をお待ち申し上げております。

御礼と休庵継続のご案内

5月の特別開庵には、2年余りの休庵にも関わらず、4日間で400人を超えるお客様においで頂きました。

多くのお客様とお会いできましたことを感謝申し上げます。

やはり、子規庵は人の賑わいによって呼吸をする家屋であることを再確認した4日間でした。

ご都合が合わずに、完工成りました子規文庫をご覧頂けなかった方には、急遽の開催での告知不足や、開催日数が4日間だけとなった事をお詫び申し上げます。

ただ、2年余ぶりに公開を行うにあたり、感染予防に対応した公開体制を模索した結果、室内の人数制限をする案内や、検温や消毒案内等々、今回の特別公開では1日10人以上のスタッフで対応し、準備を含めれば延べ50人以上のボランティアに協力を頂きました。

この経験を通して、公開を再開する場合、コロナ前のような1日数人のスタッフでは対応できないことが明らかとなり、未だコロナを克服したと言えない我が国の現状では、以前のような週6日の公開はスタッフ確保の面からも難しい課題があることを実感いたしました。

今後の子規庵としての可能な公開方法やスケジュール等の検討の時間を頂くべく、今しばらく子規庵は休庵を継続いたします。

今後とも子規庵の維持保存活動にご理解のほどお願い申し上げます。

特別公開前に糸瓜の苗を植えました。

一昨年、昨年と糸瓜の成長した姿を皆様にはご覧頂くことができませんでした。

是非、今年こそは糸瓜と鶏頭に彩られた糸瓜忌を、皆様と共に迎えたいと思っております。

特別開庵のお知らせ

子規の遺品・遺墨を保管する土蔵「子規文庫」の修復が終に完工いたしました。

令和元年12月に着工して以来、皆様に日本の土蔵の本格的な修復工事を見て頂きたいと願っておりましたが、新型コロナの感染拡大により子規庵は2年余り休庵をしております。

昨年5月、土蔵の屋根瓦寄贈には多くの方にご協力を頂き、100年後の改修工事へのタイムカプセルとして寄進した方のメッセージを瓦に書き込んで頂いてから更に1年。休庵の中で着々と工事は進んでおりましたが、ようやく令和4年3月末日を持って完工となりました。

多くの方のご協力により、本来の機能を取り戻し奇麗になつた土蔵を、是非皆様にご覧頂きたいと下記期間に特別開庵を行うことにいたしました。

感染防止の為、ご入庵頂く方の人数制限や検温、マスク着用等々の感染防止にご協力は頂きますが、初夏の一日を久々の子規庵でお楽しみください。

                   特別開庵

                 令和4年5月

        4日(水・祝)、5日(木・祝)、7日(土)、8日(日)

           午前10時30分 ~ 午後16時 (昼休憩はありません。) 

                 入庵賛助金   500円

尚、まだまだ高止まりの感染者数であり、新たな株や変異種も報道されております。通常公開には体制が整いませんので、特別開庵の後は、またしばらく休庵とさせて頂きます。

どうぞお気をつけてお出かけください。

子規庵は今暫くお休みさせていただきます

令和4年度となりました。

休庵も2年を過ぎ、何とか4月には再開をと考えておりましたが、第6波が高止まりの中でまん延防止等重点措置が解除され、2週間を過ぎない内に増加傾向となり、次のBA2への置き換わりや次の亜種出現との報道もあります。既に第7波の入り口との報道もされている現状での再開は諦めました。

大変ありがたいことに沢山の方から再開時期についてのお問合せを頂いております。開庵を待たれている方には大変申し訳ありませんが、今暫くお休みを継続し、ご来庵者と子規庵にとって良い形での公開をめざしたいと思います。

休庵が長期間となり皆さんに忘れられてしまうのではとのご心配もいただくのですが、子規没後120年を経ても元の場所で続いてきた(戦火焼失により再建ではありますが)子規庵ですので、2年余りの休庵は次の時代の子規庵に向けた準備期間と考えたいと思います。私たちは子規庵が存在する事の意味と子規庵の空間の力を信じています。

子規の文庫蔵である土蔵の修復工事も完了し、皆様に是非ご覧頂きたいと思っておりますので、通常公開はできなくても、何らかの方法を考えたいと思っております。

詳細が決定しましたらご案内をさせて頂きますので、よろしくお願い申し上げます。